マカロンの歴史
こんにちは、ホームページをご覧いただきありがとうございます。
コロナウイルスが猛威を振るう中、マスクが欠かせない状態ですが、
マスクをしていると保湿されるので、喉の渇きを感じずらくなります。
ですので、こまめな水分補給を心掛けてください。
京都市山科区のケーキ屋さん「L’Etoile Filante 〜レトワール フィラント〜」です。
今回は、当店一押し商品のラインナップの一つでもある、
マカロンの起源・歴史についてご紹介させていただきます。
マカロンとは
アーモンド、砂糖、卵白で作った半球形の焼き菓子です。
泡立てた卵白にアーモンドパウダーと粉糖を混ぜ合わせたものを加えてよく混ぜ合わせませ、絞り袋にいれて半球形に絞り焼き上げます。
マカロンの起源・歴史について
マカロンの起源についてははっきりしていませんが、イタリアで考案されてフランスで作られるようになりました。
17世紀頃にはすでに広く作られるようになりました。
マカロンの由来
マカロンという名はイタリアのマカロニと同じ語源。
一説ではイタリアで古くから食べられてた伝統菓子で「ビスコッティ・アマレッティ」(アーモンドの粉を使ったビスケット)が原型とも、
練り生地を切って作る食材の「マカローネ」が原型ともいわれています。
当店のマカロンをぜひ堪能してみてください。
L’Etoile Filante 〜レトワール フィラント〜
〒607-8411
京都府京都市山科区御陵大津畑町54-14
TEL: 075-502-2877
営業時間: 9:00〜20:00
定休日: 毎週火曜日
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2021.04.09